浄血・解毒ハーブのネトル

ネトルは刺草(イラクサ)とも呼ばれ、アンデルセンの「白鳥の王子」など棘にまつわる童話によく登場してきます。実際、ネトルの葉に触れるとヒスタミンと蟻酸によって痛みを感じます。
ネトルの葉にはクロロフィル(葉緑素)やフラボノイド、カロチノイド色素やビタミンC、葉酸や鉄、カリウム、ケイ素などのミネラルなどさまざまな成分が含まれており、それらが相乗して浄血・解毒として高い効果のあるハーブになっています。
ヨーロッパではアレルギー症状の出やすい春先にかけて、ネトルやエルダフラワー、ダンディライオンなどのハーブを摂取する「春季療法」と呼ばれるライフスタイルがあるほどです。
ネトルは花粉症の予防にも役立つとされているので、ハーブティやパウダーで摂取したり、ネトルの葉を料理に入れるようにするとよいでしょう。

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